推しは押して押して推しまくれ
オタクをやっていると日々使う言葉が「推す」「推し」という言葉だ。もはや空気のように好きなキャラクターの事を話す際に「推し」は使われるが、みなさんは自分がどのようなキャラクターを推しているか、推してきたか考えたり整理をした事はあるだろうか?
私の話で申し訳無いが、私は男性キャラクターの好みが一貫していないとよく言われる。しかしなんというか、私はそうは思わず、確かに一貫していない気はするが、好きになるタイプはそこそこ同じような気がすると思っていた。そこで現在推している、過去推していたキャラクターを整理してみた。すると
真面目/誠実/真面目が一周回って面白くなるキャラ
お兄ちゃん/兄貴肌キャラ(同じ意味合いだがニュアンスで伝わってほしい。)
外交的で明るい性格であるキャラ
高貴/威厳があるキャラ
とこのようなタイプに推しが分けられる事が分かった。(なお、いくつかこちらに当てはまらなかったキャラもいたが。)
ちなみに女性は胸の大きいお姉さん/ママタイプのキャラクターが圧倒的すぎたのでタイプを分けることすら出来なかった。強し。
なんというかこのように自分の推してきた推しのタイプの変遷話や、自分のハマりやすいキャラクター像を語り合うのも楽しいのではないだろうか。私も推しをタイプ分けするのはとても楽しかった。
ちなみにキャラを具体的に出すとすれば
真面目/誠実/真面目が一周回って面白くなるキャラ
(進撃/アルミン i7/逢坂壮五 Fateシリーズ 柳洞一成 ガウェイン SideM/古論クリス ヒロアカ/飯田天哉)
お兄ちゃん/兄貴肌キャラクター
(鋼/エドワード デュラ/平和島静雄 Fateシリーズ クーフーリン i7/十龍之介)
外交的/明るい性格であるキャラクター
(刀/陸奥守吉行 SideM/舞田類)
高貴/威厳のあるキャラクター
であった。(抜けとかあるかもしれない)
あと並べてみるとムチャクチャ面白い事に金髪が多かった。前々から気づいてはいたけど。幼い頃に観たハウルのせいだね。金髪に吸い寄せられる習性があるんだね。あとなんかそのキャラを表す色が赤っぽい人も多いね。
とまあこのように客観的に自分がどのキャラクターに落ちるのか知るとメチャクチャ面白いってかみなさんにやってもらい推しの話じゃんじゃんしてほしいっていうだけのアレだ。
みんな。楽しく推しの話をたくさん、しよう。
………実際は現在転職活動に心をボキボキと折られ本気で死を考えてしまった私からの切実なるお願いだ。推しに狂っている様子を私に見せて元気づけてほしい。私も推しに狂うために生きなきゃってなるはずですし………いや何様だよ。あ でもFGOのバレンタインで狂えたのでなんとか生きていけるのかな。みなさんの楽しい推し分析話、待ってます。
ノーマル普通スタンダード普遍
普通ってなんだろう?
私には、普通というのはよく分からない。何故かというと、私の普通を周りは普通と思わないかもしれないし、周りの普通は私の普通ではないという当たり前の理由からだ。
「えっ普通じゃん。」
この言葉こそこの世で最も共感できない言葉なのではないか?とすら思っている。
何故こんな事を言い出したのかというと、このブログやTwitterでも何度か言及している、推していたアイドルグループの脱退した女の子が今日熱愛報道された。
熱愛報道はいいと思う。
幸せになってくれるのは元ファンとして嬉しいし、普通の女の子なら好きな相手と幸せになりたいというのは当然、考える事だと思うからだ。
しかし、
彼女は「普通の女の子になりたい」と脱退した。
普通の女の子というのは、私の勝手な想像かもしれないが、もう一度芸能界に戻る事はないだろうし、個人事務所も設立しないし、交際相手との熱愛が報じられる事も無いと思う。
てっきり私は、「普通の女の子に戻りたい」
というのはスポットライトが当てられない、どこにでもいるありふれた女の子として生活したい、という意味だと思っていた。Twitterアカウント開設も、惜しまれつつ脱退した彼女が残してくれた最後のファンとの繋がる場、近況報告の場であると解釈していた。
こうなると、つい、過ぎってしまう。彼女は「普通じゃない女の子」としてではなく、純粋に「このグループでアイドルがしたくなかった」のではないかという考えが。本当にそうであれば、このように芸能の場に戻ってきてくれるのであれば、「このグループでアイドルとして活動するのが難しくなった」とでも言ってくれた方が気も100倍楽だった。分からない。もしかしたら本当にスポットライトを浴びる事を考えていなかった矢先に心変わりしたのかもしれないし。
もう1年も前に脱退したし、ぐちぐち言う事は恥なのしれない、しれないけど、私はアイドルとしての彼女が大好きだったのだと、酷く痛感してしまったのだ。
私の理想が高すぎただけかもしれない。普通の女の子になりたいと脱退した意味を履き違えていただけかもしれない。
でも、それでも。
普通ってなんだろう?と考えざるを得ないのである。
デカァァァァァいッ説明不要!!
つい先日、とうとう東京ビッグサイト(ダジャレではない)でコス売り子をしてきた。これまで、地元でもコス売り子を何度かやってきたし、そもそも私個人でもサークルを出してきたが、今回はそれとはまた違う体験をしてきたので旅行記を交えながら語らせていただこうと思う。
ひっっっさしぶりに東京という場所に行ったのだが、実は東京には怖いイメージがあった。洒落た店、メシ、人間。とくに人間はムチャクチャ怖そうに感じていた。だって東京の人間ってぶつかったら冷ややかな目で舌打ちしてきそうなイメージとか田舎者プークスしてきそうなイメージあるじゃないですか(東京の人すみません)しかもみんなオシャレ。とにかく東京はよそ者に冷たい街であるというイメージを持っていた。実際は違っていてこんな田舎者でも普通に往来を歩けたのでとても安心できる街だなと感じたし自分を恥じた。いや東京にお住まいの方々本当にすみません。
今回の遠征では東京ビッグサイトで行われるミラフェスでのサークル参加(売り子)と、SideMのオタク同士の遠征なのでアニメSideMの聖地巡礼+池袋で買い物をする事がミッションだった。今回私は清澄白河駅周辺のホテルを予約した。理由は単純に「このホテル名前が清澄九郎くんっぽくない?」という理由であったからだ。するとびっくり。歩いて3分で聖地に出会ってしまった。それがデニーズ清澄店だ。
オタクは急に現れた聖地にテンション爆上がりなので早速そこで昼食を取ることにした。まさに犬も歩けば棒にあたるでオタクも適当に歩けば聖地に着いてしまうのだ。ちなみに私は和風ハンバーグを食べた。
うっ うめえ~~~~~~!!!!!!!!
てか聖地近いとか運命なのではないか????下調べ無しでこれだぞ???????私は運命を引き寄せたのではないか??????????????
その後に聖地巡礼をする為に両国へ向かったのだがなんと、大きな問題を起こした。それが「場所をメチャクチャに間違えた」という問題だ。気づいたのが歩いて1時間半後。急いで戻りホテルにチェックインした。なんと聖地の場所は宿泊したホテルの最寄りから1駅の距離にあった。盛大にやらかすなどし落ち込みもしたが、友人のフォローもあり無事に聖地巡礼を完遂した。SideMの随所で出てくる公園の方へ今回は巡礼しにいったのだが、ありえないほど同じ。アイドルたちと同じ空気を吸うなどしてしまった。
実際、地元の人がランニングしている様子もちらほら見受けられ、アニメSideMの石川Pがここをランニングコースとしたのも頷けた。さすが有能プロデューサー。
そして夜は池袋に行き、またここでもわたしが道に迷い目当てのヴィレヴァンが閉店しまったりセブンのカレーが美味かったり友達が朝4時に脱稿したり色々ひと悶着あったが、とうとうメインであったビッグサイトへのイベント参加の時間になってしまった。
第一声が「これTwitterで見たことある!!!!!!!!」という頭の悪い感想だった。感無量。オタクとして一度は行ってみたかった場所に行けたという事でもうこれだけで満足してしまった…が、あくまでメインはサークル参加。胃を吐きそうになりながらも受け付けし、着替えをした。着替えの仕方もスタッフの支持に従って行う形なのだが、地元のイベントとは違う空気感でドキドキが止まらず、携帯をキャリーに入れたまま友人のスペースに戻り、携帯を更衣室に忘れた!と大騒ぎしてしまうほどだった。アホ
イベントの内容としては沖縄で数名しかお目にかかれなかったSideMレイヤーがゴロゴロいて眼福すぎて泡を吹き倒れそうになってしまった。皆さん顔がいい。わたしが大玉スイカだとしたら皆さん顔がリンゴくらいしかない。顔がいい。しかも本もグッズも溢れていてここは天国かなにか?と思った。地元では本はあまり売っていないので、「1冊ください」というひとことを発する事ができるのがサイコーに嬉しかった。また、今回わたしは北村想楽くんコスで売り子をしていたので、北村想楽くんのCPの本を購入した際サークルの方から「北村に北村の本渡すの緊張しますね…w」と言われウッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!となった。なにここ?桃源郷かなにか??????????????しかも本も全てサイコーだった。自CPの本が1冊1000円もしないとか頭がおかしすぎる。
素敵すぎてずっとここに居たかったのだが、沖縄に帰らないといけないので早めに撤収。空港へ向かった。今回は様々なアクシデントを起こしたりもしたが、何より遠征で普段は絶対に買えないものを買えたというのがとても嬉しかった。遠征はやはり良い文明だ。様々な出会いもあったし気づきもあったし、何より人間はしっかり目的地へ辿り着けるものだと自信に繋がった。
友人のサークル参加に乗っかった形にはなったが、このような貴重な体験が出来たのはこれからの糧になるだろう。友人にはありがとうを言いたい。本当にありがとう。
なお、疲れすぎて今日は14時間ほど爆睡した。まあ仕方ないよね。明日から現実と向き合い、転職活動を始めようと思います。
負けないこと 投げ出さないこと
新年あけましておめでとうございます。年始から焼肉をたらふく食べて人間のような生活を送っているワケだが、どうにもサービス業は年始なのに仕事がついてまわってくる。年始に他人の為には働きたくないものだ。クソ。我々の犠牲の上に正月が成り立っている事をどうか忘れないで欲しい。クレーマー お前の事やぞ ボケ
突然だが、みんなは好きなゲームのジャンルはあるだろうか?私にはある。
エロゲーだ。
エロゲーはいい。仲良くなった女たちと仲をより深める事ができるからだ。なによりほんとグラフィックも素晴らしい。もはやエロゲーのスチルは芸術だ。中にはグラフィックがありえないものもあるが……………(ママとの甘い性活Ⅱで検索だ。わたしはこのゲームを知った際つい白目を向いた。)
そんな中 現FANZA(旧・DMM.R18)でブラウザエロゲーがなんとiPhoneでも遊べる事を知った。クソエロガキなので早速プレイしてみた。ダウンロードなどの手間をかけることナシに手軽にエロゲーが遊べるのはいい。いやしかし、2019年幕開けてすぐ何エロゲーしてんだ。他にやる事は山ほどあるくせに何をやっているんだ。
しかしわりと爆笑モノだったので、その中でも特にムチャクチャ面白かった設定をご紹介したいと思う。
そのゲームが「戦乱プリンセスG」だ。まあ内容は女の子になった武将とエッチッチするというまあn番煎じのようなゲームなのだが、このゲームにおける性交の意味がかなり面白い。例えば、Fate/Stay nightでは魔力供給の意でヒロイン達とエッチッチしたワケだが、この戦乱プリンセスGは違う。なんと
「戦国武将(♀)たちに中出しをして天下統一」
といった理由でエッチッチするのだ。要するにっょぃ武将達をどんどん俺の女にして天下統一するみたいな…(説明になっていないが)
嘘だろ そんな そんなチンポ1本で天下統一 織田信長が聞いたら泣くのでは?チンポ1本で天下統一出来るなら何千何万何億といった人間の血は流れないはずだろうが しかもまた武将達も1本のチンポにすぐ屈する。強い心を持て お米の苗のように それでも武を極めたんか お前は????武を極めたくせにデカチンポの前で恍惚の表情をするな しかも急にVRで痴漢プレイとか始まるから驚き。なんだよ 南蛮の技術って 進みすぎだろ 織田信長も驚くわ いやエロゲーって突っ込んだら負けなのだが。対魔忍アサギやろうと間違えてタップしたらこれでビックリしてしまった。
まあ……………エロゲーってそんなものだし…………当分は…………お世話になるつもりだが……………………………………………
ふぅ…
エーーーーーオ
どうも、今年始めて映画館に映画を観に行ったら雨に振られ、劇中のフレディのようにズブ濡れに…というわけではないが、そこそこ濡れて帰ってきたクソブロガーです。(自己紹介)
クソ自己紹介はどうでもいいが、今日は思い立ったが吉日 急な衝動でボヘミアン・ラプソディを観に行ってきた。
よく「Queenもちろん世代じゃないよね?」「どこで知ったの?」と聞かれる事が多いが、お恥ずかしながら私は親の影響などではなく、中学生の時「ジョジョの奇妙な冒険」の影響でQueenというバンドの曲を知った。それまではフレディ・マーキュリーに対し、胸毛とヒゲがすごい人という認識だった。そのまた少し後、ジョジョの吉良吉影のスタンド、キラークイーンのスタンド能力のバイツァ・ダストの元ネタである「another one bites the dust」を気まぐれで聴いたとき、こいつぁすげえ曲だ!と思ったのだ。その後もいろいろな曲を聴いたが、中でも思い切り1t車で頭を殴られたような感覚に襲われた曲が名曲の中の名曲「Bohemian Rhapsody」だった。最初は退屈な曲だとも思ったが、聴けば聴くほど良さを感じるようになり、同時にここまで曲を聴かせるQueenの楽曲の凄さを体感した。学生時代の私がよく聴いた楽曲プレイリストを作れば、かならずQueenの楽曲はいくつか食い込む事になるだろう。
クソどうでもいい私とQueenの出会いをつい書いてしまった。いつもいつも自分語りが過ぎてしまう。申し訳ない。本題である映画の感想に移ると、まず主演のラミ・マレックがフレディを演じきってて驚いた。大人気な作品ともあり、スクリーンが近い席から観たので少し分かりづらいところもあったが、ライブパフォーマンスと表情…ビックリするくらいフレディだった。私はもちろんリアルタイムでQueenを追っていたワケではなく、かなり後になってからQueenの存在を知った人間だが、間違いなく目の前にフレディは居た。ほかのメンバーも同様だ。ブライアン、ジョン、ロジャー…。そもそもQueenはwiki情報しか頭に入っていなかったんですよ 申し訳ない。まあしかし、他の3人に関しては存命なのにマジで似ててすごい、とくにブライアン。(個人の感想です)地味に好きなシーンを挙げるとすれば、ブライアン・メイがボヘミアンラプソディのレコーディング中、フレディに「もっとロックしてくれ(うろ覚えごめんなさい)」と言われた際の動きだ。so cute………………………………………スターの影というか、孤独は付いて回るものなんだなあ…としみじみ悲しくなってしまったし、メアリーとフレディの関係性もなあ………つかメアリーいい女すぎるって……………メンバーもみんな懐が深くてなあ…………………………………孤独からのメンバーとの和解、ジム・ハットンとの出会いもまた………でもその時にはフレディは……既に………ウッ……………………しかし、映画冒頭シーンに戻ってからのライブ・エイドのシーンは魂が震えた。私達は勝者なんだ……………………(は?)だって、あんな魂が詰まったライブ…フレディという才能が若くして居なくなってしまった事は ほんとこの世すべての損失ですよ………この世の…………なんでそんな…スターはみんな若くして居なくなってしまうの????????神様冗談抜きで酷すぎるって………………………ほんとこんな小娘が感想書き殴るなどしてごめんなさい、でも凄かったんです…スクリーン近すぎて全貌をしっかり舐めるように観れなかったのでまた観に行きます…良かった…
余談だが、公開5週目 20時30分の回であんなに埋まってるとは思わなかった。次は絶対にいい席で観たいものだ。凄音上映はもうすぐ終わってしまうそうだが…あのスクリーンの近さは首がもげるかと思った。あとポップコーンとドリンクを買った際、まさかの店員が中学の頃の吹奏楽部の先輩でビックリしたし同時に演奏会で「I was born to love you」を演奏した事があるのを思い出した。声はかけなかったが。実は早い段階から私はQueenに出会っていたんだなあ…………………………………
※12/30追記※
これの翌日に2回目を鑑賞し、なんと今日3回目に行ってきた。だって だってモノホンのライヴ・エイドの映像観て「ピアノの上まんますぎん????」とか思ったり往年ののファンのみなさんの感想ブログ読んでて隠しネタとかあるの知ったり いやそもそもまた観に行きたくなる映画じゃん!!!!もーーーーーーー!!!!!!それがやり方か!?2回目で見つけきれなかったフレディ宅の来日した際に持ち帰った御札?(御札じゃなくて 参拝したときのなんかアレ(語彙力))が今日ようやく発見できて満足!まさかあのシーンにあったとは…!今年はボヘミアンラプソディで見納めでした!てか後にも先にもこれしか観てないけれども。やはり 何度観てもエンドロールでのThe Show Must Go Onは普段聴く際よりもグッとくる。この時にはもう殆どエイズに体を蝕まれて衰弱していたというフレディの魂の叫びをより感じる事が出来る気がする。いやほんとすげえ…2018ナンバーワン いや後にも先にもこれしかみてないけれども。3回目もまーたガラス割れるシーンでビックリしたし。来るって身構えてたのに。物を投げるな。これだからバンドマンは。あーーーーっアメトーークとレコ大がなんだ!今日わたしはウェンブリーにいました。(は???????)今年は観たい観たい言いながら観に行かなかった映画たくさんあったけど、行動に移す事って大事だな…と。2019年はちゃんとHF2章とマスカレードホテルとメリー・ポピンズ リターンズ 観に行きます…………………ほんと良かったです…………まだわたしの地元はかなり埋まっていたので、気になる方行って…………知識無くても楽しめるので。追記以上。
奪ってんぢゃね〜よ!
この前の日曜日、アイドルマスターSideM 3rd LIVE TOUR 幕張の2日目を鑑賞した。というのも、この前は46人が集まった記録的なライブであった1日目しか見れずに別日に持ち越したのだ。(その際の激重感想もあります)私は福岡公演ライブビューイングからの参戦(何度も言うなアホ)なので、幕張2日目は初めて吸うことになる。(シャブか?)担当アイドルのソロやファンアイドルのソロがあると事前に聞いていたし、月夜でP特攻バフをつけブン殴ってくる上「おいで」で胃が震えるMOON NIGHTのせいにして も聴けるというからヤバい。心を決め、早速同じくセムレジェPの友人と鑑賞会をした。まず最初はReason!!からのスタート。テンションブチ上がりとはいえまだ気は保てている。保てていた。次のリバマスもだ。あんなに最高な曲は無い。マジでリバマスはほんと最高 ほんと 殆どのオタクに刺さると思うよ この曲 いやマジ本当に。ていうか私メチャクチャ間奏のParade Parade…(以下略の振り付け大好きなんですよね!!ていうかサビの盛り上がり超すき。ライブのリバマスをもう一回聴きたいが為に静岡1日目をぼっちライビュ参戦したほどです(カミングアウト)リバマスは本当に良かった。テンションが天まで上昇した。だが問題はその後からのセトリだ。しんどい。まずそもそも私は担当ユニットの曲とかもう関係なしに、シンブレに対してかなりのクソデカ感情を抱いている。むしろシンブレはレジェPになるのを後押ししてくれた曲だ。いつもいつも北村想楽役の汐谷文康さんの「前を向いてほしい」の所のアップでナイアガラの滝も恐れ慄くほどの涙が流れてくるのだ。あと、個人的に担当の古論クリスのパートである「出会いが君を変えてしまうことを(略」を歌っているのがすき。何となく。言語に出来ない。とにかく泣く。ていうか全部で歌詞とメロディがハチャメチャにやばい。挑発的なやつだったのに。どうしたんだレジェ。Pに向かってなんだそのシンブレは……………………………今回の鑑賞でもまた泣いた。いい加減慣れろや…保育園に行きたくないと泣く子供でも慣れたら泣かなくなるのに……シンブレってなんであんなヤバいの…?教えて、おじいさん…………………と思えば限界ファンをしているAltessimoのTone's Destinyが始まる。「日々はとてもドラマチックに胸を揺らすから」…………????歌詞ほんと360度どこか見ても最高…Altessimoを観ていると涙が止まらない。好きだ。幸せそうに2人で歌うAltessimo……………………………普通にこれは宗教画か?と思ってしまった。Altessimoの2人が向かい合ってるだけで泣きます。助けて下さい。そうしんみりしていると始まったのがまさかのサマホリ。は??????いや待って 感情が追いつかねえ………………誰?このセトリ考えた人………………………………感情がぐっちゃぐちゃになってしまい唖然としていたのでサマホリの記憶は無い。S.E.M舞田類のPです。(自己紹介)人間は感情を開放しつくすと言葉が出ない。そんな時においでなすったのが月夜でP特攻バフをつけたDRAMATIC STARSだ。おかしいだろ おかしいでしょ もう感情がもう無いよ?いや もう散々 散々熱い感情ゼンブ開放したよ もういいでしょ ていうか全公演のMOON NIGHTのせいにしての記憶がねえ…………………………………………「おいで」じゃねえよ………………………………………………その後は割と所々気が狂いながらもライブを安全に観る事が出来たが、やはりファンである神楽麗さんのEchoes My Noteと担当アイドルの舞田のTHIS IS IT!でアホみたいに泣いた。チラッと一緒に観ていた友人を観たが、私だけアホみたいに泣いていた。(気がする)こんなに気が狂った楽しいセットリストのライブは久しぶりだった。しかし、この前半のセットリストは感情が追いつかなさすぎた。許せない。次はもう1曲ごとに315分の休憩を設けて下さい。もうメンタルが持たない事が分かってしまったため、静寂を身につけるためにも私は出家でもしようと思います。嘘です。そういえば、あとどっかのMC(アラカルト(略の後かな?)でS.E.Mがトロッコやりたいとか言ってて福岡での轢き逃げ予告してましたね。コノヤロー!許さねー!慰謝料よこせー!